【ソフトバンクG決算説明会報告】日本最高峰の経営者の目線✖︎プレゼン術「決算説明会はチェックすべき」

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ソフトバンクグループ第3四半期決算説明会
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ウメ犬「日本最高峰の経営者がどこに注目し、今後何をしようとしているのか?」

 

こんにちは。ウメ犬です。

 

今回は2021年2月8日(月)に行われた『ソフトバンクグループ3月期 第3四半期 決算説明会』をチェックしたときの報告をさせて頂きます。

 

結論、あなたが気にしている企業の決算説明会はチェックすべきです。

 

今回のソフトバンクグループの決算説明会であれば、

 

「今、何に注目し、将来どのようになっていくか?」

「そのために会社としてどのような仕組みを作り、今後どのようなスピード感で進めていくのか?」

 

こんなことを感じることができました。

 

想像以上に世界の技術は進化しており、規模が巨大です。

 

これがいずれ日本に入ってくることも予想されます。

あなたがサラリーマンであれば、仕事で携わることも出てくるでしょう。

 

「もし、目の前に突如としてそんな巨大企業が競合として現れたら?」

 

考えるだけでゾッとします。

 

知っていると知らないではそこには大きな差があります。

 

さらに、知ったことを仕事で活かしていく必要があります。

 

今回の記事をきっかけに、あなたが気になる企業の決算説明会を確認し、経営者のビジョンに触れてみてください。

 

概要

前半:ソフトバンクGは「AI革命」に特化していく

後半:プレゼン術=シンプルに、図解でわかりやすく、話し方はゆっくりと

最後に:ソフトバンクグループ第3四半期決算説明会の個人的な感想

 

わかること

・ソフトバンクグループの第3四半期決算説明会を見ると参考になることが数多くある

・決算説明会は「プレゼン術」を学ぶ絶好の機会

 

【ソフトバンクG決算説明を聞いて】日本最高峰の経営者の目線✖︎プレゼン術

プレゼン

ソフトバンクグループ第3四半期決算説明会

前半:ソフトバンクGは「AI革命」に特化していく

きっかけ

今回、Twitterでフォローしているマナブさんのツイートがきっかけで、ソフトバンクグループの第3四半期決算説明会を見ました。

見た理由と感想はマナブさんがツイートされている通りです。

 

理由:「ソフトバンクのビジョンと投資先を学べる」

感想:「未来を見通すには必須すぎる動画」

 

日本最高峰の経営者が「どこを見ているのか、何をしようとしているのか」を知ることは、あなた自身の仕事にも活きてきます。

 

ソフトバンク決算説明会確認方法

↓こちらのYouTubeをご確認ください。

速報‼ 完全版 ソフトバンクG・決算説明(2021年2月8日)

※ソフトバンクグループHP⇨IR情報で説明会資料・動画を確認できます。

こちらからどうぞ

 

用語チェック

アーリーステージ:ベンチャー企業の投資における成長ステージ区分の1つ。企業した直後の時期を指す。

レイトステージ:ベンチャー企業の投資における成長ステージ区分の1つ。事業が軌道に乗り、安定して成長および収益かが実現している状態のこと。

※孫さんから複数回出てくる言葉です。

※事前に確認しておくと、スムーズに話を聞けます。

 

ソフトバンクグループ決算説明会で気になったところ

個人的に気になったところを抜粋します。

 

ソフトバンクグループは金の卵の製造業?

今回、孫さんはソフトバンクグループは「金の卵を産むガチョウ」だと例えていました。

 

・ビジョンファンド=ガチョウ

・投資する企業=白い卵

・そして、エサを与えたり、より良い環境を整備(ここが投資の部分(資金、情報等))

 

その後、産まれてくる卵が「白い卵」ではなく、「金の卵」になっているということです。

 

この金の卵になる企業を「目利きする力」がビジョンファンドの根幹となるものかと思います。

 

この「目利きする力」に相当、力を入れていると感じました。

※朝から夜遅くまで孫さんはZoomで報告を受けていると話されてました。

 

記者からの質問の際も答えてましたが、「目利きする力」の仕組み(システム)を改善してきたと孫さんはお話しされています。

 

この「目利きする力」の仕組みがソフトバンクグループの強さの秘訣ではないでしょうか?

 

なぜなら、将来有望な企業を他の企業より早く見つけることができるようになるからです。

 

これからは「AI革命」に特化

プレゼンの結論の部分で

 

「AI革命」に特化していく

「AI革命」しかやりたくない

 

とお話しされていました。

 

「AI革命」に相当可能性を感じていることがうかがえます。

 

さらに孫さんは、投資した企業に対して自分たちは「受け身」ではないとも話されています。

 

投資した企業をより早く、より大きくするために「ターボチャージ戦略」を行うということです。

 

「ターボチャージ戦略」とは?

 

・より大きなビジョンで刺激を与える

・より大きな資金

・グループシナジーが出やすい

 

※シナジーとは:お互いに作用しあい、効果・機能を高めあうこと

 

以上の3つを行うことにより、投資した企業を金の卵に育てていくということです。

 

特にグループシナジーが出やすいというところがポイントです。

 

ビジョンファンドが投資している企業は、すべてビジョンファンドが筆頭株主となっているとのことです。

つまり、投資している企業の技術をグループ内の企業に応用するなどし、新しい価値を生み出せる環境にあるということです。

 

「AI革命」に特化するメリットは、この「新しい価値を生み出しやすい環境」を作ることにありそうです。

 

今後の「AI革命」がどのようになっていくか。

 

今から勉強するとともに、注目していかないといけません。

 

前半:まとめ

・ソフトバンクグループは「AI革命」に特化していく

※グループシナジーを活かして、今までにない技術が開発されてきそうですね。

 

後半:決算説明会からプレゼン術を学ぶ

サラリーマンであれば、

 

資料・企画を作ったり、

作った資料をもとにプレゼンをしたり、

 

そんな機会は多くあると思います。

 

今回、ソフトバンクグループ決算説明会をみて、

 

「プレゼンの参考になる。」

 

と感じましたので、こちらの目線からも解説していきます。

 

わかりやすい図解✖︎シンプル

プレゼンでの主役はあくまでも「プレゼンター」です。

※今回でいえば、「孫さん」が主役です。

 

プレゼンでは「孫さん」に注目が集まらないといけません。

そのため、スライドの資料はあくまで「補助」です。

 

○主役=「孫さん」、補助=「スライド資料」

 

こんな図式です。

 

決算説明会では見事にこの「図式」になっていました。

 

ソフトバンクグループ決算説明会を見ていただいた方はお分かりになるかと思いますが、スライドにほとんど「文字」がありません。

 

注目してほしい「数字」や「図解」のみです。

 

また、難しい部分はイメージ動画でプレゼンしています。

 

そのため、孫さんの話に集中するようにできています。

 

見事です。

 

あなたの会社ではこのようなプレゼンになっていますでしょうか?

 

話し方はゆっくりとていねいに

今回孫さんは「ゆっくり、ていねい」に話をされていました。

 

非常に聞きやすかったです。

※質問に答えるときも「ゆっくり、ていねい」でした。

 

良い意味で感情の起伏もそれほどありませんでした。

 

「ゆっくり、ていねい」だけでプレゼンが聞きやすく、頭に入りやすくなるんだなと感じました。

 

この話し方はマネしていくべきです。

 

最後に:決算説明会は経営者のビジョンが聞ける数少ない機会

「自分がなんの気無しに生きている間に、技術はものすごい勢いで進化していた」

 

これが、ソフトバンクグループ決算説明会を聞いた直後の率直な感想でした。

 

今回、ソフトバンクグループの第3四半期決算説明会を聞いて、

 

「そんなこともできるだ!」

「今、世界はそうなってるんだ!」

 

驚きと期待で1時間30分以上の説明会が20分くらいで終わってしまったように感じました。

※それだけおもしろかったということです。

 

サラリーマンとしても、個人としても世界の動きがどうなっているのか、把握しておくことは重要です。

 

今後もソフトバンクグループだけではなく、様々な決算説明会はチェックしていくべきと感じました。

 

まとめ

今回は、2021年2月8日(月)に行われた『ソフトバンクグループ3月期 第3四半期 決算説明会』をチェックしたときの報告をさせて頂きました。

 

①あなたが注目している企業の決算説明会はチェックすることが必要です。

「今後の世の中がどうなるのか?」

これを経営者の目線から感じることができます。

※感じたら、実践していきましょう。

 

②プレゼン術を学ぶ場ともなる

企画書、資料の作り方を決算説明会から学ぶことができる。

話し方、間の取り方も学ぶことができる。

これはすぐに仕事に活かすことができます。

 

ということで、決算説明会は仕事に活かせる「コト」がてんこ盛りです。

 

ぜひ、チェックしてみてください。

 

ではまた。

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