「ネットで商品を売るお店をかんたんにできる方法ってありますか?」
「BASEを使うとネットにかんたんに出店することができます。」
こんにちは。ウメ犬です。
今回は『【副業で稼ぐ方法:物販①】BASEを活用してネットでお店を出店してみた』についてお話ししていきます。
まだ、作ったばかりで、商品は置いていないのですが、これから徐々に載せていきます。
では、BASEでお店を開設までの流れを解説していきます。
【副業で稼ぐ方法:物販①】BASEを活用してネットでお店を出店してみた
概要
前半:BASEとは?
後半:なぜ、ネットで物販をやろうと思ったのか?
この記事でわかること
・BASEについて
・サラリーマンでもかんたんにネットで商売に参入できます
前半:BASEとは?
ということで、BASEの特徴をご紹介します。
①初期費用・月額費用0円でスマホからショップを作れる
②ショップの作成から運営まですべて無料
③テンプレートを選んでおしゃれなショップをかんたんに作成
④クレジットカード、コンビニ振込、銀行振込など各種決済方法の導入がかんたん
⑤注文が入ったらプッシュ通知がくるのでアプリでの管理がかんたん
⑥ネットショップ作成までがかんたん
①初期費用・月額費用0円でスマホからショップを作れる
個人で立ち上げていく場合「初期費用・月額費用0円」はありがたいです。
ネットに出店して、売れるかどうかなんてわからないので。
かなり、チャレンジするときのハードルは低めです。
また、商品が売れたときのて終了は↓このようになっています。
・決済手数料 3.6%+40円 ※全ての決済方法で共通です。
・決済手数料は送料にもかかります。
・別途サービス手数料3%がかかります。
▽具体例
引用:BASEU https://baseu.jp/
②ショップの作成から運営まですべて無料
商品が売れるまでは、基本、手数料は発生しません。
無料でネット上にお店を作ることができます。
③テンプレートを選んでおしゃれなショップをかんたんに作成
無料と有料のテンプレートが用意されています。
使い方もインストールするだけなので、かんたんです。
※ブログでいう「プラグイン」のようなイメージです。
④クレジットカード、コンビニ振込、銀行振込など各種決済方法の導入がかんたん
クレジットカード等の支払いも個人で準備する必要がなく、かんたんです。
※自分は選ぶだけです。
⑤注文が入ったらプッシュ通知がくるのでアプリでの管理がかんたん
スマートフォンで管理できるので、PCがなくても管理ができます。
⑥ネットショップ作成までがかんたん
作成手順は↓こちらです。
3分くらいで終わります。
◎作成手順
1.BASE Creator をGoogleストア、Appstoreからダウンロード
2.新規作成
3.URL作成、メールアドレスを登録
4.規約に同意し、完了
5.アカウントメールの認証を行う
↓こっちからでも作成できます。どちらでも大丈夫です。
注意:集客は自分で
BASEは「楽天」とは違い、非モール型になっています。
ネット上にお店を建てただけですので、宣伝をしないと集客ができません。
※「楽天」は「楽天」というモールの中に出店するので、集客が見込めます。
※郊外のイオンモール内に出店するか、ポツンと個人で出店するかの違い
出店後は、Twitter、ブログ、Instagram等でどんどんアピールし、自分のお店にお客様を集めてくる必要があります。
後半:なぜ、ネットで物販をやろうと思ったのか?
理由は
①「自分の商品を売る」を発展させていく
②自分の知識を活かせるのでは?
となっています。
それでは、解説していきます。
①「自分の商品を売る」を発展させていく
自分の商品を持っているということは、会社に頼らないで生きていく上で重要な戦略となります。
サラリーマンは会社が持っている「商品」を売ることが仕事です。
そのために、色々な制約にしばられています。
※給料とかですね。
しかし、自分自身で商品を作り、売ることができれば、会社が持っている商品を売ってお金を稼ぐ必要はなくなります。
自分で稼ぐことができれば、会社に所属する必要はなくなります。
②自分の知識を活かせるのでは?
前職は「調味料会社の営業マン」。
今は、小売業でサラリーマンをやっています。
今までの知識を活かし、さらにこれから発展していくネットを活用するにはどのような形が良いか?
考えてたどり着いたのが「ネットでの物販」でした。
どのようになるかはわかりません。
失敗して当たり前くらいの気持ちでやってみます。
まとめ
今回は『【副業で稼ぐ方法:物販①】BASEを活用してネットでお店を出店してみた』についてお話ししていきました。
前半:BASEとは?
・初期費用・月額費用0円でスマホからネットにショップを作れます。
・ハードルがかなり低く、挑戦しやすいです。
後半:なぜ、ネットで物販をやろうと思ったのか?
・「自分の商品を作り、売る」この部分を磨いていき、将来は会社に依存しない働き方を目指すためです。
【参考】
BASEU:https://baseu.jp/
ではまた。
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