40代休職からの逆転。札幌の自宅で私が会社を頼らず生きる方法

札幌の自宅で最新PCに向かう屈強な40代男性。窓外の雪景色の中、笑顔で遊ぶ子どもたちの姿。休職を機にAIを学び、会社に依存しない未来へ挑戦する力強い意志。 40代の再起動
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私はこれまで、食品業界の現場で約20年間がむしゃらに働いてきた40代サラリーマンです。

しかし、長年の無理がたたり、少しずつ体力的にもメンタル的にも疲労が蓄積。

抑うつ状態になってしまいました。

トリガーとなったのは、自分がずっと所属したかった念願の部署への配属が決まったことです。

私は「早く成果を出したい、仕事ができるようになりたい」と思い、張り切って仕事をしていました。

体の疲れを感じながらも、毎日のように朝8時から夜9時まで、必死に長時間労働を続けてしまったのです。

そんなある日、上司から提出した資料に対して激しいダメ出しを受けました。

その瞬間に、張り詰めていた緊張の糸が一気に切れてしまったのです。

仕事の帰り道、急に激しい動悸や頭痛、めまいに襲われました。

次の日もなんとか仕事には向かったものの、どうしても耐えきれずに早退。

体調は回復せず、そのまま休職生活に入ることになりました。

札幌の自宅での休職生活――小学生の子どもたちが教えてくれた価値

平日の昼間の公園で見つけた、これまで忘れていた大切な時間

休職に入り、平日の昼間に小学生の息子と一緒に公園へ行く機会がありました。

公園で元気に遊び回る息子の姿をじっと見つめているとき、

「最近、こんな風に子どもたちとゆっくり過ごす時間が、まったくなかったんだな」

そう痛感したのです。

これまでは、たとえ家族の誰かとどこかへ出かけたとしても、頭のどこかでそれを「片付けるべきタスク」のように捉えてしまっていました。

心からその瞬間を楽しめていなかった自分に、深く気づかされました。

いつも家に私がいることを、子どもたちは本当に喜んでくれています。

仕事ばかりを優先して、家庭を後回しにしていた過去を強く省みるきっかけになりました。

メンタルが沈んでも、筋トレ習慣が体という土台を守った

メンタル的には大きなダメージを負い、どん底の状況でした。

しかし、たった1つだけ、過去の自分に救われた素晴らしい習慣がありました。

それが、普段から徹底していた健康管理と筋トレの習慣です。

私はこれまで、ジムでデッドリフトを上げるような本格的な筋トレを生活の一部にしていました。

おかげで、心がどれだけ傷ついていても、体自体はとても健康な状態を保てていたのです。

この健康な体という土台があったからこそ、最悪の事態を防ぐ防波堤になり、前を向くエネルギーを残すことができました。

組織になじまない自分との対峙――40代で振り返るキャリアの締めくくり方

団体行動への苦手意識と、理不尽な組織に巻き込まれる苦しさ

休職生活の中で、私は自分自身の本質とじっくり向き合いました。

もともと、自分は会社という組織の理不尽な仕組みや、団体行動に馴染めない性質があることを自覚していました。

だからこそ、40代になった今、これからの人生でどういう仕事をしていき、どうキャリアを締めくくるべきかを真剣に考えています。

「このままで、本当にいいのだろうか」

「自分が本当に望んだ仕事の仕方が、今の会社でできているだろうか」

静かな部屋で、何度も自分に問いかけています。

私生活と仕事の抱え込みすぎから学んだ、直近の焦りと自己反省

今後、残された人生で本当にやりたいことは何か。

頭の中にある想いを、整理してみました。

そこで明確になった私の人生のゴールは、「会社に依存しない働き方を手に入れること」、そして「理想の動けるマッチョになること」の2点でした。

振り返ると、仕事の現場にいたときでさえ、頭の片隅で「早く自立したい」「筋トレの時間を確保したい」と考えている自分がいました。

私生活も仕事もすべてを完璧に抱え込もうとするあまり、脳内のバランスが完全にキャパシティを越えて焦っていたのだと、今なら冷静に自己反省できます。

未来への投資――組織に依存しない盾を「AIという武器」に変える自習

休職期間がしばらく過ぎ、心と体に少しずつ余裕が戻ってきてから、私はこれからの未来について具体的な計画を立て始めました。

これまでの職場で、私は少しだけAIというツールを業務に取り入れかけていました。

その経験から、最新のAI技術には個人の生産性を爆発的に高める、将来的な可能性が詰まっていると確信しています。

組織に依存せず、自分の身を自分で守るための「最強の盾」を作る。

そのために、私はこの休職期間をただ消費するのではなく、AIの仕組みを自力で使いこなすための徹底的な自学自習の時間に変えました。

毎日、規律を持って必死にパソコンに向かい、最新ツールの勉強に打ち込んでいます。

会社に頼らない未来へ――1〜2年後の再就職、そして個人事業主へのロードマップ

私は今回の休職を、決してマイナスな出来事だとは思っていません。

むしろ、人生の後半戦を大きく好転させるための「ポジティブな転機であり、新しいチャンス」だと捉えています。

まずはすり減った心と体をゆっくりと休ませ、自分自身の再起動に向けて、日々のスケジュールを1から組み立てています。

私のロードマップは明確です。

しっかりと自習を重ねたあと、まずは一度再就職をして実務での戦闘力を磨きます。

そして最終的には、会社という組織に頼らず、個人事業主として独立していくという目標に向かって進みます。

ゴールから逆算して、今日できる時間管理を徹底する。

ここから、私の本当の新しい挑戦が始まります。

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