40代で休職をむかえ、これからのキャリアに強い不安を感じていませんか?
食品業界で20年間、ひたすら現場を走りつづけてきた私は、休職して1ヶ月未満のいま、リアルなとまどいのなかにいます。
やっぱり、先が見えないことがものすごく不安でした。
「仕事をしていない自分」や、「成長が止まっている自分」をうけいれるのが、本当につらかったです。
こんなことでいいのかと、こころのなかでずっと、同じ問いをくりかえしていました。
でも、たちどまって休んだからこそ、気づけたこともたくさんあります。
夕方、子どもたちはどんな勉強をしているのか、妻がどれだけ大変な家事をしているのか。
家族のまいにちがわかって、すごくよかったとおもっています。
また、昼間に散歩をしていると、世のなかのながれを肌感覚でかんじることができました。
おもっていたよりも、平日の昼間から外にでている男性の姿が多くておどろきました。
土曜日や日曜日にはたらいて、平日に休む生きかたもたくさんあるのだと知りました。
自分のせまい常識とはちがう世界をみることで、社会を学びなおせた気がします。
40代の休職とキャリア再起動を支える「内なる規律」の育み方
休んでいるからといっても、自分をゆるめすぎてはいけないと、強くこころに決めています。
じつは、休職するまえから定期的にジムにかよって、筋トレをつづけてきました。
デッドリフト(ハーフ)で140kgをあげるためのメニューや、まいにちの食事の管理。
そうやって、自分の行動をしっかりと習慣化してきたことが、今の生活をささえてくれています。
必要以上に心も体もゆるまなかったのは、この規律があったからです。
充電期間とはいえ、ある程度は自分を律することがたいせつだとおもいます。
自分に過度なプレッシャーをかける必要はありません。
底なしのあせりにのみこまれないためにも、小さなルールが必要です。
私で言えば、なにもしないままだと、体重がふえて不健康になってしまうかもしれません。
「毎日、自分が成長していないと感じる」と、あせりがでてしまいます。
だからこそ、いままでの規律が未来をひらく土台になります。
40代のキャリアを諦めないための「お金の不安」をなくす収支計算
お金にまつわる不安は、もはや恐怖に近いものでした。
いまの時点で、わが家のお金が増えているのか、減っているのか。
減っているのなら、どのくらい減っていて、ためてあるお金から、あとどのくらい余裕があるのか。
そのあたりが、まったく見えていませんでした。
そこで、おおきく一歩をふみだして、家の収支を計算してみたのです。
こまかい金額をだす必要はありません。
大枠で、いまどれくらいマイナスになっているのかを「見える化」しました。
それだけでも、すぐに問題が解決するわけではありませんが、
気持ちがやわらぎます。
正体がわからない恐怖から、数字という事実にかわったからです。
40代休職者を守るセーフティネット!傷病手当金と失業保険の基本
この先、はたらけない時期がきたらどうすればいいのか。
私はAIをつかって、傷病手当金や失業保険の基本を学びました。
制度の存在を知るだけで、こころの焦りがきえていきます。
あせって次の転職をすぐに決めるという、悪手をおさえこむことができました。
わけがあって休職しているので、まずはしっかり休むこと。
そこに集中することが、なによりも重要です。
そのためには、あせりを取りのぞく必要があります。
お金がどうなるかを自分で把握するために、制度をしっかりと知りましょう。
その知識をえるために、AIは非常に強い味方になります。
40代の休職サラリーマンが、最もハードル低くAIを始める具体的な方法
40代のサラリーマンが、もっともハードルひくくAIをはじめる方法は、シンプルです。
AIを「相談相手(パートナー)」として使うことです。
自分がわからないことを、そのままAIに相談してみましょう。
私は休職するまえ、自分の体調のことをAIに相談していました。
どの病院にいけばいいのかをおしえてもらったこともあります。
休職中にこれからの将来や、傷病手当金などのセーフティネットのことも、AIに聞いて勉強しました。
さらに、このブログを発信していくためにはどうすればいいのか。
AIをどのように勉強していけばいいのかも、すべてAIに相談してすすめています。
若い世代のようにはうまく扱えなくても、AIは最高の相談相手になってくれます。
まずは今日、スマホの音声入力でChatGPTに「家計の概算」を相談してみよう
まずは今日、AIをつかうはじめの一歩をふみだしましょう。
スマホのマイクにむかって大雑把に話しかけるだけです。
「家賃はこれくらいで、水道光熱費はこのくらい。子どもの人数は……」とおもいつくままに話してみます。
これだけで、AIがその家庭の支出の概算を教えてくれます。
文字をうつのが苦手でも、音声入力ならとてもかんたんです。
おもっていた以上に、詳細で具体的な数字がかえってきます。
そこに新しい発見があり、AIをつかっていくおもしろさにつながるはずです。
まとめ:小さな行動の積み重ねが、40代休職からの新しいキャリアを創る
AIを活用するにあたって、まだまだ完ぺきな方法があるわけではありません。
毎日の試行錯誤がどうしても必要です。
ただ、使いづづけていけば、徐々にコツをつかむことができます。
あらゆる作業において、非常に効率的にものごとをすすめられるようになります。
まずは自分で使ってみて、つぎの使い方にまよったら、またAIに聞いてみましょう。
「AIの使い方教えてください!」
小さな積み重ねを続けていくと、もしかしたら若い世代からこんな質問があなたに来るかもしれません。


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